ばかあるき

発達障害と娯楽を持って

【意外といける】ADHD vs ADHD【お仕事ブースト】

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どうもみなさま、オハコンバンチワ。ぴぃでございます。

 

以前こちらの記事で「発達障害でも発達障害はきつい」と言う旨の事を書きましたが

www.bakaaruki.xyz

「いや、やりやすいかもしれん」と思った事がありましたので、今日はそちらをどうにか文字にして言語化したいと思います。

 

 

「発達障害」といっても様々である

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一口に発達障害といえどもその性質は様々で、ADHDとADDでは極端に言うとセッカチさんとオットリさんくらい性質が違っています。それをひとくくりに「発達障害」として語ってしまったのが痛恨のミス。

 

ボクの考えのいたらなさが露呈してしまいました。てへぺろ。

 

今回、ひょんな事から昼間の仕事で思いっきりADHDの人とタッグを組む事になり、それがめちゃくちゃやりやすかったのでそちらの方からお話ししたいと思います。

 

ADHD vs ADHDは理解さえ示せればけっこういける

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ボクは自分が発達障害だと知ってから、相方にさんざん迷惑をかけて勉強する為の本まで導いてもらいながら発達障害について理解を深めていきました。といっても、まだまだ勉強しなきゃいけない事が山積みなのですが。。。

 

ただ、自分が「当たり前」だと思っていた事が全然当たり前じゃない事や、その事で起きるデメリットについてはそれなりに理解があるつもりです。

 

その事を軸に、タッグを組んだADHDの人と仕事をする時に2つだけ決めた事があります。

 

それは

 

「ADHDの苦手な事はボクがツールを使ってカバーする」

「ADHDの得意な部分を作ってそれを相手に任せる」

 

あったりまえじゃーん!そんな事当たり前ジャーン!と思うでしょうが、マジで超つまんねぇ事まで紙使って「FAX確認したらFAX次回確認のメモをする」みたいなメモしてバカみたいなことしてたので、普通の人から見たら幼稚園みたいな事になっていたと思います。

 

スケジュール、忘れそうな事はマルチタクスにしないで自分がやる。

相手には一つの事に集中させて終わったら指示をあおいでもらう事

 

これだけやってたら普段のお仕事以上の活躍を見せてくれたので、正直こんなに上手く行くとは思わなくてビックリしてしまいました。

 

ADHD vs ADHDは理解があるとムカつかない

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これも非常に重要な要素でした。

 

もちろん一つの事に集中させても色々巻き起こります。だってADHDが二人もいるんですもの。

 

「ぴぃくん!これ大事かな!捨てちゃヤベーよな!

 

といってよくわかんないチリ紙を持って来ても

 

ぴ「あー!そういうの気になるよねー!でも捨てちゃって良いよ!」

A「捨てるのヤベェだろ!所長に聞こうぜ!」

ぴ「おっけー!ボクが聞いてくるから作業戻ってー!」

 

で、全然ムカつきません。

 

ムカついたりいらだつときは「相手が理解を超えたよくわらないこと」をする時です。

 

自分が気になった事はとことん気になってしまう習性がどこで出るかはADHDでもみんな様々ですが「あ!君、今でたのね!」と分かれば全く気になりませんし

 

ぴ「やっべ!コレ忘れてた!」

A「おいおいぴぃくんそれやべぇよ!そんなミス基本作業じゃん!」

ぴ「やっばー!いってきます!てへペロ」

 

と、「どの口が言ってんだよ!」ということも「事実だけで話をしている」と思えばまったく怒りは出てきません。っていうか、自分もそうだからめちゃくちゃ理解出来る。

 

コレによって働いてる時の雰囲気はめちゃくちゃ良く、なぜか和気あいあいになってしまい仕事が急加速しました。

 

コレは一緒に仕事をしてみて一番驚いた事です。

 

前提として、どちらかが「ADHD」を理解しているというのが前提ですがこれはかなり強力な武器になるな。と思いました。

 

ADHD vs ADDはちょっとかなりヤバいかも

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かたや、ADD気味の人と一緒に仕事をしてみるとそれはもうグチャグチャ。

 

何をしてもうまくいかないし、行動に対して情報の理解があっても予想の上を遥か超えた事ばかり起き精神的にもかなり追い込まれます。

 

多分これは、情報として理解出来てる部分が起こり続ける問題に応用して体感で理解できないからなんじゃないかと思っているのですが、ADHD同士だと本に乗っている情報以外も実体験や自分の行動パターンで理解できちゃうんですよ。

 

ここのアベレージはかなりやばい。

 

何かいい方法があるんじゃないかと思っているのですが、ボクの人生の重要度的にあまり高めじゃないのでそこまで煮詰めて考えてません。

 

なにかひらめいたら実験してみようかなぁーと思っているので、その事もまたいつかどこかで。

 

ADHD vs ADHDまとめ

よくテレビなどで「発達障害」の人が発達障害支援のお仕事につくのはこういう要因もあるのかなぁー。ふと思ったので記事にしてみました。

 

 みなさまも、職場で「あれ?ボクと同じ匂いするな」って人と仕事をする機会があったら理解している部分を活用して仕事をしてみてください。

 

思いも寄らないブーストがかかって負担が減るカモですよ。

 

それでは!また!

 

ストレス値

身体的:6

メンタル的:3