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マンガ「ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛」のエンディングにしびれた

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どうも、みなさまオハコンバンチワ。ペロでございます。

 

突然ですが、みなさん「ドン・キホーテ」って知ってます?

大安売りのお店じゃない方の。

 

あの「おとぎ話の騎士道に夢中になったおじいちゃんがアッチコッチで暴れまわる」という原作からしてかなりヤバめの内容なのですが、なんとその「ドン・キホーテ」のコミカライズがあるというので読んでみたらこれが大当たり。

 

というわけで、本日紹介するマンガはこちら!

『ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛』でございます! 

 

「ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛」あらすじ

ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛 1 (BUNCH COMICS)

「学園革命伝ミツルギ」の名コンビが送る待望の新作は世界の名作を完全超訳! スペインのラ・マンチャに暮らすアロンソは、働きもせずに身体を鍛え騎士道物語を読みふける毎日を送る残念な中年男。しかし、ついに本物の騎士を目指す旅に出ることを決心する――!? 嫌々ながらもついてくる従者(※美少年)をお供に、心優しき憂い顔の騎士の冒険の旅が今、はじまる!!

引用 : Amazon

 

「ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛」はコメディです

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こんな綺麗な画をしているのに内容はこれでもかっていうくらいギャグコメディになっていまして、内容をわかりやすく例えますと

「40を過ぎてヒキニートしてたおじさんが、アニメに夢中になって『おで、異世界でチートするだ!』つって近所の若者を無理やり引き連れて旅に出る」

という物語になっています。

 

40を超えて一念発起し、やる気満々で騎士になるために旅にでるドン・キホーテですが薄ら笑いで人生の半分をやり過ごしてきただけあって、道を聞くことも一人で野営すらもできずその道中は一筋縄じゃいきません。

そんなドン・キホーテに無理やりつれてかれた常識人の若者サンチョと共に繰り広げられる珍道中はニタニタ笑いから爆笑まで、かなり偏ったギャグセンスで笑わせてくれる今作はマジでおすすめ。

 

古谷実の後期のギャグが好きな人にはグッとくること間違いなし。この手のギャグってなかなか見つからないんだよなー。

Amazon サルチネス(4)<完> (ヤンマガKCスペシャル) 

「ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛」のラストがやられる

ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛 2 (BUNCH COMICS)

そんな全体の95%をギャグで占めている「ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛」ですが、そのギャグをずーっとやってくせに「ラスト」でミラクルプレーを発揮します。いや、こんなこういうの失礼なんだけどさ。

原作を知っている人は「なんだよコミカライズっていっても全然ちげーじゃん」と思ってしまうかもれしませんが、「ラスト」で持ってくから。原作ファンにも原作を知らない人にもグッとくるミラクルプレーで、もう一度原作を読みたくなるから。

 

この「ラスト」についてこれ以上言及するのは非常に野暮なので、ギャグ好きのみなさん、これは是非読んでみてください。(特に古谷実ファンの人はホントおすすめ)

「ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛」まとめ

はい、それでは今回の「ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛」で何が言いたかったかというと

  • この画であのギャグはやばい。
  • 古谷実ファンにはギャグからオチまで全部おすすめ。
  • ラストのエンディングは原作ファンにはたまらない(はず)

とうい感じでございます。

 

いやーまったく期待していなかった分、振り幅大きくて非常に楽しめたなー。これはちょっと実物でも欲しいなぁ。何度も読み返したい系にランクインですな。