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「グッド・ナイト・ワールド」で岡部ワールドがついに解放された!

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どうも、みなさまオハコンバンチワ。ペロでございます。

 

今日も表紙で選んだこちらの作品のご紹介!

 

「グッド・ナイト・ワールド」でございます!

 

今回は後半で微妙にネタバレが書いてありますので気をつけてお読みくださいませ!

それでは!行ってみよう!

 

 

「グッド・ナイト・ワールド」あらすじ

Amazon グッド・ナイト・ワールド 1 (裏少年サンデーコミックス)

この世界では、廃人こそが最強

ネットゲーム「プラネット」において最強と呼ばれる4人組がいた。
4人組の名前は”赤羽一家”。彼らはネットゲーム上の疑似家族だった。

互いには知らないが、彼らの正体は現実世界で崩壊した本物の家族である。

引きこもりの長男、優等生の次男、我が子から尊敬されない父親、家庭を顧みない母親…
彼らは家族のぬくもりを知らない。
ネットゲーム上の家族が仮初めのぬくもりである事も知らない。
そして互いが本当の家族である事も知らない。

赤羽一家を中心としてネットゲーム『プラネット』の中で繰り広げられる、
モンスターとのバトル、ギルド同士の戦い、そして最終標的”黒い鳥”をめぐる権謀術数…

物語は現実世界を、そして現実の家族を巻き込んで大きく動き出す―

引用 : Amazon

 

「グッド・ナイト・ワールド」で解放した岡部ワールドがたまらない

Amazon グッド・ナイト・ワールド 5 (裏少年サンデーコミックス)

表紙でグッときて読んでみたのですが面白かった!ジャケ買い成功です。

 

ストーリーは

「ネトゲ廃人の最強4人組の「赤羽一家」は、実はリアルではバラバラに崩壊した家族同士でしたー!みんな気づいていませんー!」

っていうお話。そこからゲーム内での他ギルドからの宣戦布告や特殊モンスターのクエストで賞金が3億円などのハプニングが起き、仮想世界から現実世界まで問題が派生していく、という感じ。

 

「お!ファイアパンチみたいでかっこいいじゃん!」くらいにしか思っていなかったのですが、実は作者の岡部氏は「世界鬼」の人だったのね。全然気がつかなかった。っていうより画がうまくなりすぎじゃないですか?

←これが世界鬼ね

 「世界鬼」の時は「うわーこれ画がちょっとマジで厳しいっす〜!!」と思って3巻くらいでやめちゃったけど、「グッド・ナイト・ワールド」ではもう画の問題は全く皆無で、思う存分に「岡部ワールド」に浸ることができます。

 

「グッド・ナイト・ワールド」のテーマは生と死とAI

Amazon グッド・ナイト・ワールド 2 (裏少年サンデーコミックス)

ここからは少しネタバレになりますので、みなさまご注意くださいませ。気になる方はこの部分をもう読まずに「グッド・ナイト・ワールド」を読んじゃってください。

 

 

 

 

 

 

 

後半でネットゲームの世界とリアルの現実世界がクロスオーバーしていくのですが、そこでキーになってくるのがAIです。

 

関係のないところからみて考えると、人工知能というのは人間が作ったものでしかも「生物」ではないのだから、バグが起きたら消せばいいしまた新しく作ればいいと思っちゃいます。だって、コンピューターですし。

 

が、自分が友人と思っていたネットのフレンドが人工知能だったらどうでしょ。さらに、自分自身が実は自分のAIだったらどうでしょ。

 

とゆー「おいおいおいおい」なところをグイグイひっぱてくるのが「グッド・ナイト・ワールド」でございます。ここの作戦には個人的に思いっきりやられちゃいました。いやー感服。

 

自分がAIになってでも愛する人を救おうとする者。自分がAIとは知らずに人を愛してしまう者。存在意義を探すAIの友人のために世界を再構築しようとする者。全てがどれも悲しくて美しくてたまったもんじゃありません。

 

「動物」という観点でみると確かに「AI」はボクたちと全く違う存在ですが「人」という観点で見るとなんとも言えない。うーむな感じ。

 

ぜひともこの辺の自分なりの結論を来るべき未来に備えて「グッド・ナイト・ワールド」を読んで準備しておくのもいいじゃないんでしょうか!?未来はどうなるかわかんないしね!

 

「グッド・ナイト・ワールド」まとめ

Amazon グッド・ナイト・ワールド 4 (裏少年サンデーコミックス)

いやぁ、「世界鬼」読みなおなさいとだめだなぁ。すっごいよかったよ「グッド・ナイト・ワールド」。

 

異世界転生系とは違うネットゲームの使い方ですごくよかったなぁ。

 

岡部氏、ちょっと追い続けてみます。

 

それでは!また!