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【発達障害にも】「読むだけで自律神経が整う名医の言葉」が結構良かった件【ADHDにも】

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どうも、みなさまオハコンバンチワ。ペロでございます。

 

つい先日、セブンイレブンでどうやらセブンイレブンのみしか取り扱っていない本をふらっと買ってみたのですが、こちらが思いのか良かったので今日はアウトプットしがてら紹介したいと思います。

 

ほんのタイトルは「読むだけで自律神経が整う名医の言葉」という何とも眉唾ものですが、コレが意外に良かったんですよ。

 

 

「読むだけで自律神経が整う名医の言葉」の作者「小林弘幸」氏とはどんな人?

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順天堂大学医学部の小林弘幸教授は、外国の病院勤務を経て、今は順天堂大学医学部教授となっているそうです。そして、テレビへの出演もどうやら多く

  • あのニュースで得する人損する人(日本テレビ)
  • 世界一受けたい授業(日本テレビ)
  • 林修の今でしょ!講座(テレビ朝日)
  • たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学
  • はなまるマーケット
  • 金曜日の妻たちへ(金ツマ)

 などの番組で、わかりやすく自律神経を整えるエクササイズを紹介しているようです。

 

たしかに、本でも非常に分かりやすく自律神経について解説をしてくれており、入門編としては非常にいい本になっていました。

 

今日は、この「読むだけで自律神経が整う名医の言葉」からボクが気になったものをいくつか紹介していきたいと思います。

 

ところで自律神経って一体なに?

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その前に自律神経について簡単に説明すると、「自律神経」とは365日24時間いつも私たちを支えてくれているもので、私たちが意識しなくても「心臓」を鼓動させたり内臓器官のすべてをコントロールしてくれています。

 

そして自律神経は「交感神経」と「副交感神経」で構成されており、イメージとしては「交感神経」はアクセルで「副交感神経」ブレーキと言った感じです。

 

「交感神経」が優位になれば血圧が上がり気分はアグレッシブになり

「副交感神経」が優位になれば血圧がさがり気分はリラックスモードになります。

 

このアクセルとブレーキの優位性がストレスなどで崩れてしまうと「寝る前に動悸がして寝れない」「最近体が重くて疲れが取れない」など心身ともに不調が出てくるのです。

自律神経を整えるためには「ゆっくり動こう」

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小林弘幸氏は体を変える事で心も変わると言うスタンスで話をしてくれるので、行動に起こせる事が多く記載されており、すぐに行動で試す事が出来る作りになっていて非常に親切。

 

その中の一つに「ゆっくり動こう」と言うものがあります。

 

ヨガや瞑想などのゆっくりとした深い呼吸の効果や大切さは分かってはいても、なかなか日々の行動でするのはムヅカシイ。そこでで日頃の動きをゆっくりにして深い呼吸を自然に取ろうというもの。

 

特に発達障害では時間ギリギリに行動を起こして「うわーうわー!!」と慌てふためことも多いのですが、この時は焦ってセッカチに動いているので呼吸が浅くなってしまい、血液が全身に行き渡りづらくなってしまいます。

 

その事によって思考力も落ちてしまい、またミスを繰り返す。

 

これを改善するのに「ゆっくり動く」

 

ゆっくり動いて一つの事が終わる度に「よし、次は何をしようか」と一息入れる。このひと呼吸を入れる事で気持ちも落ち着き、呼吸も深くなり血液が全身に行き渡る事に寄って自律神経のバランスが整い頭も冴えてくる。

 

これはホントにすぐ出来るのでガンガンやって行きたいと思います。

 

「悩み方」で全てが決まる

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発達障害の方でなくても、仕事などで何度も同じ失敗を繰り返してしまう事はありませんか?本当に後悔しているのに。

 

これは過去に中途半端に悩んだ結果であり、しっかりと解決しないまま途中で放っておくと、頭の中に悩みが散らばり後悔や迷いの感情がもやもやと残る状態が続きます。

 

こちらの本でも記載されていた「マインドワンダリング」と言う状態ですね。

つまり「無意識下でネガティブな答えのでない問題を延々と考え続けている」状態。これはものすごくストレスがたまる事で、放置しているとドンドン自律神経は乱れます。

 

では、この悩み方はどのようにしたら良いのでしょう?

 

しっかり悩むと言う事は「しっかりと書き出す」と言う事

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小林弘幸氏はココでしっかり悩むと言う事は「しっかりと書き出す」事だとおっしゃっています。

 

少し、発達障害ベースでお話しします。

 

ADHDの症状があると悩んでいる事が1つ出てくると、それについて考え始めたら「付随する問題」や「解決策っぽいもの」がドンドン頭の中に出て来て思考があっちこっちに飛び移っていきます。

 

そして「うーん、とりあえずコレをやってみるか」という「とりあえず」な結論に至るか、最悪「全然違う悩みが増えてどうしたらいいの?」になっています事もあります。

 

こういう風に一生懸命考えていたとしても、「結果」として「何となく」になってしまわないように、紙などに書き出して悩んでみましょう。

 

書き出して文字にする事で自分の中での問題が強く認識されますし、文字で目に写るのでADHDの思考の飛び移りにも振り回されなくて済みます。ここで問題を解決される為にはどうするかをひたすら書き連ねていくのです。

 

0秒思考に近いものがあるのですが、やはりコレを行うと頭が整理されるのもそうなのですが、「自分はコレだけ考えた」と言うものが形で残るので、再度「本当にそうか?」と疑う事も出来ます。思い込みで正しいと思っている事の洗い出しです。

 

そして、紙に書き出した事は頭の中でも整理されていくので「マインドワンダリング」が起きる事なく、ストレスも減り自律神経のバランスも整い頭が冴える。

 

バカバカしいと思ってしまうかもしれませんが、自分自身をそんなに出来るヤツだとおもわず、簡単にできるので試してみて下さい。

 

「読むだけで自律神経が整う名医の言葉」まとめ

悪いことは一歩間違えば悪循環のループにはまってしまいます。

ですが、良い事も一つの行動をきっかけに良いループに入る事もあるのです。先ほどの紙に悩み事を書くというのもその中の一つだと思っています。

 

自分で管理しにくい「自律神経」ですが、心身に影響を与える大事な神経で発達障害ともボクはかなり強い繋がりがあると思っています。

 

少しの不調を感じたら、放っておかずに自分の事を見直してみましょう。

 

それでは!また!

 

7net.omni7.jp