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【マンガ】「やりたい事」があるヤツは今すぐ「ブルーピリオド」を読め【青春】

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どうも、みなさまオハコンバンチワ。ペロでございます。

 

来ました来ました一巻からものすごい勢いですっ飛ばしてくれる新作マンガが!

 

もうこれはマジでマンガファン必見の超オススメです。

 

とにもかくにもグダグダいわずに紹介しましょう。

 

衝撃の青春美術マンガ、「ブルーピリオド」の登場です。

 

 

マンガ「ブルーピリオド」あらすじ

ブルーピリオド(1) (アフタヌーンKC)

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

引用 : Amazon

 

マンガ「ブルーピリオド」は天才の話じゃない

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主人公は不良グループにいるのに勉強も学年でTOP5に余裕で入り、みんなとも人当たりよく分け隔てなく人気がある。何をやっても上手にこなすいわば「スーパーマン」です。

 

がしかし、その主人公の八虎くんは「天才」というわけじゃなく「誰よりもその結果に見合うコストをかけている」だけ。

 

不良グループとわいわい「楽しくつるむ為」に朝まで飲んで騒ぎ、「学年で上位の成績を取る為」に家に帰れば黙々と勉強をし、「堅実な生活を得る為」に上記の事をこなしていく。「結果に見合うコスト」とかけているだけ。

 

その八虎くんが、本当にひょんな事から「絵」に興味を持ってしまう。ここでの葛藤が早くも一巻からすっ飛ばしていきます。マジで素晴らしい。

 

「好きだけじゃいけないのか」

「趣味でいいんじゃないか」

「周りからどう思われるのか」

「サッカーをみて感動しているこの気持ちは誰の感動なのか」

 

 様々な葛藤を繰り広げながら、自分の押さえきれない感情と向き合い始める八虎くんの喜びや焦燥感は非常に胸にきます。さすがアフタヌーン。びしっと押さえてくれるぜ。

 

キャラに馴染みながらなのに、1巻でココまでエンジンをかけさせてくれるのはマジでお見事で、二巻が待ち遠しくて仕方ありません。

 

ちなみに、「ブルーピリオド」では非常に丁寧に、そして分かりやすくデッサンや美術についての解説や説明が入ってくれるので、美術の初心者でもすんなり理解しながらストーリーに入り込めるのでその辺もご安心下さい。

 

何か打ち込むものがあるヤツは「ブルーピリオド」を今すぐ読め

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ブルーピリオドでは八虎くんの美術に対する取り組み方や考え方、志の持ち方。さらに、美術部の先生の言葉一つ一つは「何か自分のやりたい事がある人」全員に通じるすごく素晴らしいもので、読んでいて「はっ!」っとさせられるシーンが盛りだくさん。

 

読んでいて反省する部分や学ぶ分が多く「何かに打ち込む人」で少し悩んでいる方は是非読んでみる事をお勧めします。

 

八虎くんの信条「自分の望む結果に見合うコストをかける」も然り、打ち込み続けるうちに忘れてしまいがちな事を「勇気!友情!根性!」ではなく、非常に合理的かつ「やりたいからやるんだろ」という初期衝動とともに、もう一度自分自身を奮い立たせる良いきっかけになると思います。

 

「当たり前のこと」がいつしか当たり前に出来なくなる事は往々にしてよくある事で、何故そうなってしまったのか。自分はどうしたいのか。それ人は何をすべきか。

 

「食戟のソーマ」はその辺を「ジャンプらしく」ふわっと表現していますが、「ブルーピリオド」ではもう直球勝負なので、逃げずに自分自身を向き合う事をさせてくれる非常に良質な作品になっています。

 

果たして、二巻からどれだけエンジンをブーストさせてくれるのか。三月まで待ち遠しくて目玉落ちそうです。

 

マンガ「ブルーピリオド」まとめ

「やりたい事をやる」というテーマはいろいろな作品で腐るほど取り上げられているテーマだと思いますが、この「やりたい事をやる」というのは時代とともに変化していくもので、最近だと堀江貴文氏やイケダハヤト氏、梅原大吾氏などがその代表かなと思っています。

 

「その人たちとアートは違うジャーン!」などいうのは超ナンセンスで、その変わる時代にどのように学んでどのように打ちうこんでいくか、ココをしっかり考えないでひたすら打ち込んで成功するのはマジの狂気じみた天才かスーパーラッキーマンしかいません。

 

「やりたい事をやる」為にどのような結果を見据えて何にコストをかけるのか。

 

基本的な事ですが、コレを分かりやすく心にぶっ込んでくる「ブルーピリオド」はコレからにマジで期待大です。

 

また良いマンガに出会えてよかったー!!

 

それでは!ではでは!