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発達障害と娯楽を持って

発達障害が「発達障害の本」だけ読んで引き起こす5つの危険性

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どうもみなさまオハコンバンチワ、ぴぃでございます。

 

みなさまどうですか?

発達障害の本など読んで発達障害について勉強はしていますか?

 

ボクはやめました。

 

今日は発達障害の本を読む時のデメリットについてお話ししたいと思います。

 

 

発達障害が発達障害の本だけ読む危険性

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発達障害の本だけを読んでいると、思わぬところで落とし穴にハマってしまう事があります。

 

もちろん、初めて自分が発達障害だと知ってから自分のことをよく知ろうと思って発達障害の本を買い漁り勉強するのは非常に良いことです。

 

でもここでいくつか注意してなくてはいけないポイントがあります。

それが以下の点です。

  1. 発達障害は病気ではない
  2. 発達障害への理解を周りに求め過ぎるな
  3. 障害だからそのままでいいわけはない
  4. 出来ないという自分を受け入れよう
  5. 発達障害の本だけを読むな

 それでは各ポイントを細かく説明していきましょう。

 

発達障害は病気ではない

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 よく発達障害系の本で、「あなたが出来ないのは、あなたが発達障害という病気なのです」という記述を目にします。

 

実際に、発達障害のSNSでのフォーラムや発言の中でも「自分が発達障害という病気でよかった。出来ないのは怠けていたわけじゃなかったんだ」などの発言も多いです。

 

が、発達障害は病気じゃありません。障害です。

 

不謹慎な例えになりますが、両足が不自由で車椅子で生活をしている人に「その病気大変だね」なんて言わないでしょう。

 

ボクらも脳みそが、主に海馬や扁桃体が不自由なのです。これは改善や向上はしたとしても、治るものではありません。この部分をしっかりと受け止めましょう。

 

そうでないと「病気」という言葉に自分自身が騙されて、改善や向上する余地までなくしてしまいます。

 

自分抱えてる問題に正面から真摯に向き合うために「病気」といういつか治るかのような薄っぺらい希望を断ち切って、自分の力で改善していく心構えをしっかりと持ちましょう。

 

発達障害への理解を周りに求め過ぎるな

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 どの発達障害の本でも必ず書いてある決まり文句。

 

「周りの人に発達障害を説明して、自分自身を理解してもらおう」

「発達障害の人にとって周りの人の理解が大事です」

 

この言葉に惑わされてはいけません。

 

もちろん、自分自身の発達障害によって不得意な部分や出来ない事を周りの人に説明してわかって貰うのは非常に大切です。

 

がしかし、この行為の本質は「自分が不得意な部分、出来ない部分を理解してもらって、出来る部分や得意な部分も理解してもらう」という事です。

 

自分自身の出来ない部分のフォローや理解をしてもらう代わりに、得意な部分も伝えそれで補う、協力をし合うという事を忘れてしまってはタダの駄々っ子と変わりません。

 

「なんで理解してくれないの?!障害なのに!」とフラストレーションを溜め込む前に、自分の出来る事や得意な事をしっかりと見つめ、行動を起こしていきましょう。

 

障害だからそのままでいいわけはない

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 あなたが発達障害を持っていたとしても、あなた自身がそのままでいいなんて事はこれっぽっちもありません。周りの人はあなたが発達障害を説明する事によって、あなたを理解するように努力してあなたに歩み寄り、理解を深めようとしてくれます。

 

なのに、あなたがそのままでいるなんてなんという失礼極まりないことでしょう。

 

歩み寄りは一方通行では不可能です。

 

あなたも自分自身の不得意な部分、出来ない部分を改善、向上させる努力を忘れずに共に歩み寄る気持ちを忘れないようにしましょう。

 

出来ないという自分を受け入れよう

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 コレが一番難しいかもしれませんが、発達障害の本を読めば読むほど自分の不得意な部分が如実にわかって来ます。

 

そして、それがいくら障害のせいだと情報で理解してもその事が起きるたびに「あーまたやっちまったー!」と自分自身を責めてしまう気持ちが出てきます。

 

それでも、それが「今」のあなたなのです。

 

不得意な部分、苦手な部分も「これもオレなんだよな」と口に出して1つ1つ受け入れて自分を認めていきましょう。

 

他の人が1の力でその事を出来るなら、あなたは10の力で結果としてできればいいのです。メモをとって出来るならメモを使う。リマインダーを使って出来るならリマインダーを使う。

 

自分にとって出来なくてもいいことなら、思い切って諦めて他の人にフォローしてもらい、得意な部分で恩返しをする。

 

「今」の自分自身を受け入れて、「これから」のあなたが生きやすいように行動をしていきましょう。

 

発達障害の本だけを読むな

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 ものすごく端的に話をしてしまいますが、発達障害の本に書いてある事は基本的にどの本も同じことしか書いてありません。

 

言葉が違い、自分に合う合わないはもちろんあると思いますが、どうしたらこの障害によって不足している自分の部分を具体的に補っていくか、こういう事が書いてある本は本当に少ない状態です。

 

「周りに理解してもらう」

「発達障害はその人の個性である」

 

このような言葉では、一向にどのように行動して自分自身を成長させていけばいいのか、これっぽっちのヒントもありません。自分の、どの部分を自分は変えて行きたいのかを明確にして、発達障害以外の本を手に取り学んでいきましょう。

 

具体的に例を上げると、ボクは物事を全体で考えることがものすごく不得意で、一部を切り取って場面場面で考えしまいます。

 

この時は「思考 深める 本 オススメ」このような検索ワードで本を探し、見つけたのがこの本です。

 

Amazon ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

 

こちらの本はやるべき事が明確に書かれており、本当やるだけで自分の考えが明確にわかり思考を深めるのに随分と手助けをしてくれます。特にADHDの次から次へと飛んでしまう思考をつなぎ止めて自分自身の思考を理解するにはうってつけです。

 

発達障害の人にマジでオススメの一冊です。

 

 次の例は、何かする時に「コレはコレ!」という思い込みが強く、その思い込みのせいで間違いにも気付かず突き進んでしまう事が多々あるので「思い込み 本 オススメ」で本を探しました。

 

その時見つけた本がこちらです。

Amazon 敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法

 

こちらの本も7日で一日ずつやる事が用意されているので、1つ1つこなすだけで効果が出てくるという魔法みたいな本です。

 

当初探していた本の内容と若干違う気がしますが、自分がピンときたら買ってしまいましょう。この手の本はきちんと読んで行動するのであればお金の無駄使いにはなりません。

 

というより、発達障害の本だけ読んで周りの人達に

 

「本当に発達障害だと生きずらい!」

「親も友達も同僚もみんなわかってくれない!」

「定型発達の人にはわからないよね」

 

なんて抜かしてペラッペラに生きているより100倍有意義です。

 

是非、自分の不得意な部分や「今」補完をしたい部分に目を向けて、その部分を向上させていけるような本を見つけてください。

 

最後に

 

最後に1つ大事な忠告をしておきます。

 

行動をしてください。

 

いくら本を読んだり、考えたりしても行動に起こさなければ何もしていないのと全く同じです。感心したり考えにふけっただけで終わらせずに、本を読み終えて閉じた瞬間にすぐに動きましょう。

 

みなさまも、どうか発達障害の本の常識の外に飛び出してください。

 

結局、あなたの人生はあなたが運転しないと先には進めません。

 

さぁ!とりあえずアクセルをベタ踏みで行動を起こしてみよーぜ!

 

つーわけでぴぃでした!

 

んじゃ!また!