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発達障害が読むべき「発達障害以外の本」 5選!

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どうもみなさまオハコンバンチワ。ぴぃでございます。

 

以前こちらの記事で発達障害の本だけを読む危険性を書きましたが、今日さらに発達障害に役立つ発達障害以外の本をご紹介したいと思います!

www.bakaaruki.xyz

 

どの本も実際にボクが読んでみてかなり助かったと実感をしている本なので、みなさま是非とも書店で見かけたら手にとって見てください。

 

それでは!行って見ましょう!

 

 

発達障害が読むべき「発達障害以外の本」 5選!

 

ご紹介したいのはこの5冊でございます!  

  • ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
  • 敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法
  • レバレッジ・リーディング
  • キラーストレス 心と体をどう守るか
  • 脳パフォーマンスがあがるマインドフルネス瞑想法

 

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

Amazon ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

「思考」「深める」などの検索ワードで発見したこちらのゼロ秒思考ですが、とにかく真っ先に読んで欲しい一冊です。

 

ADHD特有の次々に思考が散らかるのを繋ぎとめたり、自分の無意識下にある不安や次にやるべき事、そしてそのやり方までを見事にまとめる事が出来るようになります。

 

ただ、要注意なのは「しっかりと紹介された道具を揃えて始める」事です。自分で勝手にアレンジを加えたりせず、紹介される一日10分程のトレーニングをこなしてください。

 

それだけで本を読む時も行動を起こす時にも変化が現れて来ます。

 

思考力を強化したい人に是非オススメです。

 

敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法

Amazon 敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法

以前こちらの記事でも紹介しましたが、この本も必読です。 

www.bakaaruki.xyz

この本は「思い込み」「なくす」が検索ワードでした。

そもそも発達障害を持っている人は、基本的に日頃から忘れものや失敗を繰り返しているうちに、自己肯定感が低くなっているひが非常に多いと思います。

 

その自己肯定感の低さから自分の起こす行動や考えに無意識下で制限を加えたり、自分の判断ではなく他人の価値観で判断や行動をしている事がありませんか?

 

自己肯定とは何か、なぜ自己肯定が必要なのかがしっかりと理解できる上に、自己肯定感を高め、その重要さも実感できる非常に良質なワークも組み込まれているので、すぐに行動に起こせるのもすごくいい。

 

7日間で小さくても変化は起きて来ますので、是非書店で見かけたら手にとってみてください。

 

レバレッジ・リーディング

Amazon レバレッジ・リーディング

一度読んだ本の内容を捉える量が少ない!と、どうにか改善策を考えで出会った本がこちらです。

 

「速読」よりも「多読」が大事であるというのがこの本のメインなのですが、この多読になるにはどうしたらいいか。なぜ多読であるべきなのかが非常に簡単な言葉で、重要な部分は繰り返し教えてくれる、非常に丁寧な一冊。

 

特に「本全体の16%を掴めればOK」は目からウロコでした。

 

発達障害の人はどこかにこだわりを無駄に持ってしまうことが多く、読書に関しても

「最初から最後まで全て読まないと気が済まない、読んだとは言えない」

「読み飛ばしや斜め読みは気持ちが悪い」

などと思っている人も多いと思います。

 

その無駄なこだわりもこちらの本を読めばアッサリなくなるかと。

 

読書後にすべきフォローもしっかりと紹介されており、正直

「この本を一番最初に読めば良かった!」と後悔しております。

 

ちなみに、レバレッジ・リーディングでは電子書籍ではなく本を購入する事を推奨しています。ボクは本をいつも無くしてしまったり忘れてしまったりするのでKindleにしていましたが、よく考えてこの読書後のフォローを見ていると電子書籍じゃ無い方が良さそうだなぁ。

 

ちょっと、この辺はまだトライアンドエラーですが発達障害向けのいい多読法が思いついたらお知らせ致します。

 

キラーストレス 心と体をどう守るか

Amazon キラーストレス 心と体をどう守るか (NHK出版新書)

「ストレスの解消」というのはどうしたらできるのか?

「ストレス」というのはどう感じて行けば対処出来るのか?

この二点の答えを探していた時に見つけた本。

 

帯の「そのストレスは、ある日突然、"死因"に変わる」 なんていう刺激的な帯が恐怖心をあおりますが、この本、実は非常に発達障害を紐付けて考えると面白く、一気に読めてしまいました。

 

そもそも、ボクら発達障害は海馬と扁桃体がバグっております。

 

ボクら発達障害は、海馬の前のほうにだけ発達の遅れがあり、そのために扁桃体の周辺があまり発達しません(まぁ、前の方って何やねんって話なんですけど)

そしてあまり発達していない扁桃体が、幼少期の頃から家庭環境や周りから受けるストレスに寄って肥大し、大人になってからも扁桃体が不安や恐怖というものに過敏に反応をして、実際に経験している以上のストレス反応を引き起こしてしまう。

 

これが発達障害の人が鬱に落ち込んでしまったりしやすいという要因になっていると思っています。

 

この事に上手く対応、対処するにはどうしたらいいのか。それがこの本で紹介されている、以前記事にもさせてもらったコーピングでございます。

 

代表な手法として、簡単にサクッと説明すると

  1. まずストレスがかかった時にする気晴らしの方法のリストアップ
  2. リストアップした気晴らし法にどのくらいストレスが解消されるか、10点満点で予想の点数をつける
  3. 「ストレスがかかった!」と感じた時にリストから気晴らし法を選んで実践する
  4. 実践後に実際に解消した具合を10点満点で評価して、予想との比較をする

 以上の方法がコーピングの一連の流れです。

 

詳しくは以下の記事をご覧ください。

www.bakaaruki.xyz

 

そして、この本でも詳細されているもう一つの解消法がマインドフルネスです。

 

脳パフォーマンスがあがるマインドフルネス瞑想法

Amazon 脳パフォーマンスがあがるマインドフルネス瞑想法

キラーストレスの本を読み終わった瞬間に本屋に駆け込み購入した一冊。

マンドフルネスや瞑想って言ってもどうやりゃいいのさ?出家?出家すりゃ良いの?という疑問をさっくり解決してくれるナイスな本です。

 

ここで発達障害のみなさまに朗報なのですが、

実はマインドフルネスは発達障害の肝である海馬を復活させる効果があり、1日45分のマインドフルネス瞑想を8週間行った人の海馬の神経細胞が約5%増えていたという研究結果も出ています。

 

そのマインドフルネスを簡単に分かりやすく、どこでも出来るものも紹介してくれる上に、瞑想というフワフワしたものを論理的に説明してくれるのもありがたい!

 

神様や妖精のようなフワフワしたものにはいまいちこう、グッとこないんじゃ!という人にも瞑想についての仕組みや効果が「あーそういうことね!それなら納得!」となれる一冊です。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

発達障害が読むべき「発達障害以外の本」の今回は集めてみました。

 

おそらく、このカテゴリーの本は増えていきそうなのでまた紹介をしていこうと思います。

 

どの本を読んでも行動を起こさないと何も変わりません。

読んだだけで満足しないで、みなさんも是非行動に起こして自分自身を変えていって見て下さい!

 

それでは!また!