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今際の国のアリスがデスゲーム系で群を抜いておもしろいぞ

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どうも、みなさまオハコンバンチワ。ペロでございます。

 

いやー、デスゲーム系でこんな面白いマンガがあるのは知りませんでした。タイトルでちょっと喰わず嫌いしてしまっていましたねー。

 

今回は「今際の国のアリス」のご紹介です!

 

今回も極力ネタバレを避けて書いていますので安心してお読みください!

それでは!行ってみよう!

 

 

「今際の国のアリス」あらすじ

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理不尽な「げぇむ」を生き延びろ!

やりきれない日常に苛立つ高校生・有栖(アリス)良平が悪友の苅部(カルベ)や張太(チョータ)とブラつく夜、街は突然巨大な花火に包まれ、気づけば周囲の人気は消えていた。
夜、ふらりと入った神社で告げられる「げぇむ」の始まり。一歩誤れば命が奪われる理不尽な難題の数々を前に、アリスの眠っていた能力が目覚め始める… 「呪法解禁!!ハイド&クローサー」の麻生羽呂が全くスタイルを変えて挑む戦慄のサバイバル・サスペンス、開幕!

引用 : Amazon

 

「今際の国のアリス」のデスゲームは群を抜いて面白い

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ストーリーとしては本当に「デスゲームもの」なんですが、そのデスゲームの一つ一つとその縛りが本当によくできていて面白い!今まで読んできたデスケームもので一番かも。

 

突然「今際の国」に送られてしまった参加者は、街のところどころで行われるデスゲームに参加しなくてはいけません。そのデスゲームはトランプになぞらえて「♠10」などで記されるのですが、難易度とジャンルが分かれていて

  • 「♠」は 肉体型で、体力や体術がポイントとなるゲーム。
  • 」 知能型で、知識や頭の回転がポイントとなるゲーム。
  • 「♣」 バランス型で、オールラウンドな能力が要求される分、他の参加者と協力することがポイントとなるゲーム。
  • 」 心理型で、参加者の心を弄び仲間同士でも疑心暗鬼になる残忍なゲーム。

と4つに分類され、数字は難易度を表しており「♠1」なら比較的簡単。「K」なら非常にクリアが最難関級にむづかしいデスゲームが待っています。

 

そしてこの数字は、「今際の国」での滞在可能日数になります。

 

「♠1」をクリアすれば1日は何もしなくても大丈夫ですが、翌日にデスゲームに参加しなければ空からビームが飛んできて即死亡。K」にクリアすれば13日、つまり2週間弱は身の安全が保障されるのです。

 

この設定はマジで面白い!ゲーム自体も4つのジャンル設定がしっかり活きていてどれもこれも手に汗握る!トリックもトラブルもマジで圧巻です。いやー!もっと早くに知っておけばよかった!

 

この「今際の国」から脱出するにはどうすればいいのか?「今際の国」とは一体なんなのかというミステリの部分も非常によく練られていて、最後の結末は非常に賛否両論ありますが、個人的には大好物でした。

 

本当に最後の2巻は脳みそぐるぐるに引っ掻き回しまくって一気に結末まで飛ばしていくので、ただのデスゲームものと思って油断していると置いていかれるので要注意です。

 

「今際の国のアリス」は様々なストーリーが一気に収束する瞬間がマジで気持ちいい

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 「今際の国のアリス」は尋常じゃないほどの「サイドストーリー」をつっこんできます。マジでどっちがメインストーリーかわかんなくなるほどぶち込んでくるので「おいおい主人公は今どうなってるのよ?」と心配になるのですが、これがまた生きる活きる。

 

魅力的なキャラクターがわんさか出てそれぞれがしっかりキャラも立っているので、この「サイドストーリー」が要所要所ですごいフックになって効いてくるんですよ。「サイドストーリー」のおかげでちょっと敵だった奴が味方になったりすると大興奮。 

 

終盤間際にサイドストーリーやら伏線やらヤベェ敵キャラやらごった煮でぶち込んで、一気につなげてくる時の壮快感は本当に気持ちいい!

 

どのキャラクター目線で楽しむかで、二週目も全然楽しめてしまうほど詰まりに詰まったこの作品は一気読みをすることをお勧めします。

「今際の国のアリス」まとめ

いやー、デスゲーム系では本当に最高傑作レベルにおもしろかったですね。

 

デスゲーム好きでまだ読んでいない人は本当にオススメ。全18巻と少しボリュームは大きめですが、全然中だるみもしない作品なのでネカフェ等で一気に最終巻まで読むことをオススメします。

 

では!また!