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マンガ「モンキーピーク」がムカついてムカついて血涙でそう

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どうも、みなさまオハコンバンチワ。ペロでございます。

 

久々にいい感じの「ムカつく」パニックホラーサスペンスを発見しましたよー!

 

その名も「モンキーピーク」でございます!

 

今回も極力ネタバレはしないで紹介していきますよー!それでは!いってみよう!

 

 

マンガ「モンキーピーク」あらすじ

Amazon モンキーピーク(1) (ニチブンコミックス)

社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。
雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す! 藤ヶ谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは・・・! ?
凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。
戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕! !

引用 : Amazon

 

マンガ「モンキーピーク」はとにかく「ムカつく」

Amazon モンキーピーク(2) (ニチブンコミックス)

ずっと読みたかったんだけどホラー系って後引くから避けおりました。。。が!それでも読んでみるとサスペンスの質がかなり高く、一気に5巻まで駆け抜けられるジェットコースターコミックでした。

 

このマンガの特徴はとにかく「ムカつく」トコロですね。登場人物の8割以上が「マジでムカつく」んですよ。ウシジマくんに出てくるクズが30人くらいいる感じ。主人公が助けようととしているキャラクターですら「ムカつく」んですよ。

 

「うわ。コイツ主人公と仲良いからしばらく生きてるわー」って分かるキャラなのに序盤から結構ナチュラルにムカつく。

 

そんな中、マジで悪い奴が出て来た日には「あーコイツ次のページで死んでねーかなー」って毎ページ思うほどムカつきます。この描き方はもはや妙技。

 

この「クズたち」+「食料不足」+「極寒の冬山」+「イキナリ襲いかかってくるサル」という4重苦に加えて、ジョージAロメロのゾンビ映画ばりの人間模様が徐々に展開されていく流れに、怖さも忘れてストーリーに夢中になってしまいます。

 

そしてマジでイラっとくる「ムカつき」を絶妙なタイミングでぶち込んで、ギリギリのタイミングでスカッとさせてくれる妙技の合わせ技は「モンキーピーク」に首ったけにするには十分過ぎる加速装置。

 

この「苛立ち」と「爽快感」のアメとムチを是非とも味わってみて下さい。

 

マンガ「モンキーピーク」は駄作か良作か一気に変わる

Amazon モンキーピーク(3) (ニチブンコミックス)

「モンキーピーク」は一番の売りでもあるこの「猿」をどう扱うのかで駄作になるのか良作になるのか一気に決まるところです。

 

たくさんの伏線らしきものがかなり序盤から花咲か爺さんの様に散りばめていましたが、コレがどこまで回収されていくのか。

 

「あの伏線回収してないじゃん!」なんて無粋なことは言いませんが「え?何それ今知った。え?主人公も今知った?」みたいなブッコみパターンだけはやめて欲しい!

 

現在の5巻までは順調にストーリーも展開してサスペンス感とホラー感、そしてホラー映画よろしくのアクション感もいい感じに整ってきています。このアクション感も上手だよなー。

 

このまま「猿」の正体がどうなるのか。運命の分かれ道にちょっと恐怖しながら追って行きたいと思います。

  

マンガ「モンキーピーク」まとめ

いやー、しつこいけど「ムカつかせる」っていうこの技はスゴイね。フラストレーション貯めて貯めて爆発させる手法の直の奴なんだけど、ここまで強力だとは思わなかった。

 

あ!もう分かると思いますが、かなりグロい描写が満載ですのでグロ耐性の無い方にはオススメ出来ませんので悪しからず!

 

ホラーサスペンス好きには現時点でかなりのオススメでございます!!

 

では!また!