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【特撮】「トクサツガガガ」に疲れた心が癒される【オタク】

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どうも、みなさまオハコンバンチワ。ペロでございます。

 

皆さまは何か「オタク」と言えるものはありますか?

 

ボクは正直「オタク」とまで言えるものはないのですが、シティボーイズやモンティパイソンズなど人とあまり共有がとりずらいものが好きでそれなりDVDなどを集めたりしていました。

 

そんなボクレベルでも「うわーわかる!」とグイグイ引き込まれてしまったマンガがこちら!

 

「トクサツガガガ」の紹介でございます!

 

トクサツガガガ あらすじ

仲村さんは26歳のOL。

職場では自分で作った弁当を毎日持参し、彼氏とのデートのために節約をして女子力が高いと見られている。その実態は節約した金で特撮グッズを買いまくり、彼氏がいても家に入れることができない「女死力」たぎるオタクであった。好きだからこそ周囲には言えず、隠しながら生きている。そんな隠れ「特オタ」の日常。

引用:wikipedia

 

「トクサツガガガ」はギャグセンスが異常に高い 

タイトルは本編の主人公「カノちゃん」がどハマりしている「特撮モノ」のトクサツと、「夢中になる」と言う意味の「Gaga」にもう一つガを足したもので、その名の通り「特撮オタク女子」の日常のお話です。

 

コレが異常な程のギャグセンスに後押しされて物凄く痛快に、時に切なく描かれています。

 

オタクにも様々な形がありますが、カノちゃんの場合は「周りにはオタクを隠しつつ同士が欲しい!」という他人に迷惑を決してかけないように必死にオタクライフを満喫するスタイルなので、非常に好感と共感が持てます。

 

会社の嫌な上司を「怪人」に見立てて倒し方(解決方法)を試行錯誤したり、特撮ヒーローの言葉に助けられて日常の問題に立ち向かう姿は滑稽なようですごく美しい!

 

この辺のワビサビが丹羽庭氏の「銀魂」にも少し似たギャグセンスによって何の嫌味もなくスーッと心に入ってきます。コレは結構クセになる感覚。

 

「トクサツガガガ」のオタク同士の友情が羨ましい

トクサツガガガでは話が進むにつれさまざまなオタクの友達が増えていきます。

 

カメラワークにスゴイこだわる特撮マニア女子やクールビューティのジャニオタ女子、強面の少女アニメオタク青年など各オタクがお互いの事を理解し助け合う姿は非常に羨ましい限り。

 

どのオタク友達も一貫して「好きなものは何であれ素晴らしい」という価値観で繋がっているのでお互いの好きなものに物凄く理解があるのですが、そのせいで

 

「コレ、クソ映画なんだけど一緒に見よう!」という苦行の様なパーティーを開催したりしつつ親睦を深める姿は何かグッときます。

 

特に、フリマで出会ったオモチャ屋さんの店長の「ゴミになるまで、このオモチャを可愛がってやってね」という一言には考えさせられるものがあり

 

自分から見たらゴミでもある人にとっては大事な宝物で、それはある時その人にとってもゴミになる日が来る。

 

そういった自分の過去のオモチャやコレクション、想い出にしばし浸って思いっきりノスタルジーになれる非常に良質な作品です。

 

「トクサツガガガ」まとめ

「トクサツガガガ」はギャグセンスが以上に高いだけでなく、こういった自分が無くしていってしまったノスタルジーを呼び起こしてくれる非常に珍しい作品です。

 

そういった意味でも「銀魂」に近い部分があるのですが、「銀魂」よりもかなり現実的に、そして優しい世界で四苦八苦しつつも懸命に生きるカノちゃん一向の姿に心が癒されます。

 

ぜひ、何か「オタク」という趣味がある人や小さい頃に特撮ヒーローに憧れていた方は一読してみてください。

 

それでは!

また!