ばかあるき

発達障害と娯楽を持って

【衝撃で】発達障害の「わかった」は大体わかってない【死にそう】

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どうもみなさん、おはこんばんちわ。ぴぃでございます。

どうですか?みなさま健やかにおすごしですか?
ボクはハチャメチャです。

先日、ボクが理解していると思った事が全く理解していなかったという事実が浮き彫りになり、どうしたら解決するのかをしばらく考えておりました。

そしてパートナーに指摘された後にまた本を読み直しつつ、「こういう事っぽいぞ」ということが少しわかったので、ここに言語化して書いておこうと思います。

 

 

わかってないないのにわかったといってしまう

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指示された事や言われた事を「オッケーそういうことね!」と理解したとおもっていた事が、全く相手の意図を掴めていなくて大事なポイントをロストしている。

コレがボクにずっと起きている厄介な事です。
コレがなぜ起きていて、どう気を付けたらいいのか。

自分の経験と本を読み直して、以下の3点のアスペルガー要素が原因で起きてしまっていると考えました。

 

  • 言葉を文字の意味通りに受け取る
  • 思い込みが激しい
  • 柔軟性が無い

 

この三つがたちが悪く、わかっていないのにわかったといってしまう要因。

言葉を文字の意味通りに受け取る

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指示された事をそのまま「言葉を文字の意味通り」しか捉えない。
この事で起きるのが極端に言うと

「ちょっとお風呂のお湯見ておいて」と言われた時に
お風呂のお湯が溢れようが何しようがただ見ている。

こういう状態です。

 

「いやいや!さすがにコレはしないよ!」

 

とお思いでしょうが

「AとBの違いを調べて共通点があったらそれに沿ってCを作って」

と言われたらどうでしょう。

 

きっと、どうにかAとBの要素を持ったCを作るはずです。

 

でも「なぜAとBの共通の要素を持ったCを作るのか」はしっかり考えていますか?

 

「AとBの共通の要素を持ったC」を作ったはいいものの、それはいい出来でしょうか?

 

本質、目的を見ていない

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ただCを作るのではなく、「なぜAとBの共通の要素を持ったCを作るのか」がわかっていれば、より良いCになっているかどこかに歪みが起きていればそれを相手に報告も出来るはずです。

 

ただ、「AとBの共通の要素を持ったC」を作る事だけに頭がいってしまっているので、多分「何かおかしいな」考えていたとしても文章で奇麗に伝えられるほどではないでしょう。

 

相手は「AとBの共通の要素を持ったC」を作る事に目的があり、「オッケーそういうことね!」と返事をした事によってその目的も理解していると思います。

 

これが、「言葉を文字の意味通り」しか捉えないことです。
非常に厄介。

思い込みが激しい

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アスペルガーの人は自分の知識、自分が理解している事だけを信じてしまう傾向があり、自分は間違っていないというこだわりが強い人が多いです。

 

「新宿までは特急快速がマジではえぇ!」と思ったら「ロマンスカー」という選択肢はもう無視です。

 

「いやいや!さすがにコレはしないよ!」

 

とお思いの方、先ほどの例を再び上げしょう。

 

「AとBの共通の要素を持ったC」を作って、相手に「オッケー!」をもらったあなたは、次に「AとBの共通の要素を持ったD」を作る事になります。

 

前回作った「C」のプロセスをもう一度繰り返して少し違う「D」を作り出しますが、もちろん次に作るのは「D」なので「C」とは少し違った仕様にする必要があります。

ので、ちょっとだけ変更箇所を加える。


そして、「前回うまくいった方法」をしっかり守り自信満々にそのまま「できた!」と相手に渡します。

 

が、相手からは「全然違うじゃないの!」とNGを食らう。

 

思う事は「前回と同じ事をしたのに何で?!」と自分の前回した作業を妄信的に信じてしまっています。

 

コレと決めこんで考えてしまう

作業をする時に「コレになるにはこう!」という思い込みで方法を一つ、ないし二つくらいでしか見ていないので、現状の状態の変化に意識がいきません。


「前回はコレでうまくいったけど、今回はこっちの方がいいな」という部分の対処が非常に弱いです。


それが前回苦労して「コレだ!!」とやっと見つけたようなものなら、なおさら妄信的になります。

 

本人は「全体を注意しよう!」と思っているのですが、無意識のところで「コレになるにはこう!」と決め込んだ部分に対しての注意が全くいってないのです。

 

その結果「コレになるにはこう!」と決め込んだ部分での歪みや不具合をそのままスルーしてしまう。

これが「思い込みが激しい」故の大失敗。

 

柔軟性が無い

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思い込みが激しいと重複する内容ではありますが、こちらも大問題です。

先ほど上げたケースでは「思い込みが激しい」故に「柔軟性が無い」とも言えますが、このケースではどうでしょう。

 

「いつもメモを取っているノートを家に忘れたからメモが出来なくて買い物をわすれた」

「仕事の大事な用件を伝えなきゃいけないけど、深夜なので相手に悪いと思って朝伝えようと思ったけど、朝がドタバタしてしまい結局伝えないまま会社に来てしまった」

 

この二つの考え方が、ダメです。

 

「メモをする事」「伝える事」が目的にすり替わってしまっています。

 

なぜ、メモをするのか。買い物を忘れない為です。

それならノートを忘れた時はスマホのリマインダーでも何でも使えばいいのです。


なぜ、「伝える事」があるのか。伝えないと仕事に支障をきたす事があるからです。

それならメールかラインのメッセージを打つだけうって、朝に送信をするだけにするか、「夜分遅くに誠に申し訳ありませんが」と一文入れて送ってしまえばいいのです。

 

無意識のうちに目的がすれ違ってしまい、その結果手段が目的に変わって、しかもその手段を一つしか考えていないから失敗を犯す。

 

で、どうやって直すのよ。

この解決方法はまだ一つしか思いついてないのですが、上げた3つの事柄はどれも「本質がわかっていない」というところに結局結びつくと思っています。

 

  • 言葉を文字の意味通りに受け取る
  • 思い込みが激しい
  • 柔軟性が無い

 

これは、その事柄や状態の本質が何か理解する事で解決していくと思います。

自分ルールをしっかり捉える。

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「AとBの違いを調べて共通点があったらそれに沿ってCを作って」

という指示があった場合、
「なぜ共通点に沿う事が必要なのか」を相手にしっかり尋ねる。
そしてかえって来た答えを自分の身近なものに当てはめて考える。

 

ちょっと例えが微妙なのですが
「あー、柔道とレスリングは寝技があるけど、ボクシングはスタンド系だから混ぜちゃダメだな」みたいな。

 

あーうまい例えが出て来ない!

 

あ、そうだこれでどうだ。

 

「カレーのルーは一度、火を止めてから入れて溶かしてね!」


といわれたら
「なんで一度火を止めるの?」と聞いてみる。

 

そして返事が
「カレールーにはとろみをつけるために小麦粉等が入ってるから、火をつけて温度が高いままだと、とろみがついて上手く溶けないの!」


と言われたとしましょう!

 

そしたら
「あーカレールーはテンション高いとキャッキャ言って周りと馴染めないから、程よくテンションダウンさせてあげれば空気読んで周りと意気投合するのね!」

と考えます。

 

そうすれば、「上手く溶かす」事が目的だとわかると同時に、「程よくテンションダウンさせる」事も加わり


「一回火を止めてグルグル掻き回しておわり!」

 

にはならないはずです。

 

どうだ!こんな感じで!だめ!?

まとめ

発達障害を持っている人は、「なぜそれが必要であるか、そうしなくちゃいけないのか」という理由を論理的に話されると理解がスムーズになる傾向があります。

その「なぜそれが必要であるか」の部分をこちらから尋ねて、かえって来た返答をさらに「自分ルール」で置き換えて落とし込む。

これが非常に有効だと考えています。


「自分ルール」で置き換えるというのと、常に「なぜ?」と頭で考えるようにする。

 

  • 言葉を文字の意味通りに受け取る
  • 思い込みが激しい
  • 柔軟性が無い

この三つが無意識のうちに考えてしまう事なので、とにもかくにも意識的に「なぜ?」と「自分ルール」を頭の中に持ち、そのものごとの本質がなんだか理解出来るようにしまっしょう。

 

ボクも頑張りますので、みなさんの是非がんばりましょう。

では!また!