ばかあるき

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「火傷少女」がメンヘラ好き男子の心をくすぐって仕方がない

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どうも、みなさまオハコンバンチワ。ペロでございます。

 

さてさて、今日は好きな人は結構好きなこちらのマンガをご紹介します。

 

表紙を見て「お?」と思った人以外は楽しめないマンガになっていると思うので、表紙からビビビ!と何も感じない人にはオススメ致しません。

 

そんなマンガのタイトルは「火傷少女」でございます!

 

 

マンガ「火傷少女」あらすじ

Amazon 火傷少女(1) (アクションコミックス)

左目に眼帯をつけながらも、明るい性格でクラスの皆から慕われている女子高生シイナ、彼女には“裏の顔"があった。シイナの同級生で、かつて自殺志願者だった少年のカナメは、ある日、『思想ノート』と題された彼女の秘密のノートを見て、それを知ってしまう。

彼女は最高の自殺をするために、毎日を生きていた。徐々に彼女に惹かれていくカナメだったが、案内されて足を踏み入れた死臭の漂う廃校で、彼女のもう1つの秘密を知ることになり……

――「私の左目は潰されたの……」狂気100%の彼女と無感情な僕の戻れない恋路を描く、恋愛ホラーコミックス。エブリスタ原作。

引用 : Amazon

 

マンガ「火傷少女」は一味違った中二病!

火傷少女(2) (アクションコミックス)

ストーリーをさっくりいうと

みんなに明るい眼帯少女が実は自殺願望バンバンで人生で最高の自殺方法を探してて、そんな女の子に魅せられた男の子が付いて回っていくうちに泥沼にハマっていく。

こん感じでございます。

 

これだけ聞くと「生と死とは?」「愛とは?」みたいなストーリー感が感じられますが、ところがどっこい2巻の終盤から一気にサスペンス要素を取り入れてきてストーリーがどこへ転んでどうなるのかいい意味で全く読めなくなってきます。

 

この辺のストーリー運びはただの中二病マンガからぐいっと引き離してくれるいいアクセントになっているので高評価。結構びっくりします。

 

動物の死体など、多少のグロ描写は出てきますが絵が絵なもんでそんなにエグくもなく結構すんなり見れるのでグロ耐性のない人でもストーリーが気に入ればどうにか見れるんじゃないかな。

 

メンヘラ好き男子にはたまらない要素をふんだんに取り入れたヒロインのシイナちゃんは、常に奔放で魅力を振りまきまくるので目の保養にはバッチリでございます。

 

マンガ「火傷少女」でも出る「異常」と「愛」

火傷少女(3) (アクションコミックス)

基本的に登場人物が全員「普通」じゃないという「火傷少女」ですが、何が普通じゃないかっていうと「家庭環境」も激ヤバ。県内に5人くらいしかいないんじゃない?っていう面子が1校に3人もいて、しかもその3人が仲良しになっちゃうというめちゃくちゃな状態。

 

その甲斐あってというかなんというか、もう主人公たちの日常には「常識」なんてものが1ミリもない状態なので起きる異常事態にもどんどん読んでるこっちが慣れていってしまいます。

 

この異常まみれの中でバキッと効いてくるのが「ナチュラルボーンキラー」と同様に「愛」になってくるので、このへんを4巻以降にサスペンス要素と絡めてどういう物語に仕上げていくのか。ここが非常に作品の別れどころでございます。

 

やっすい感じにまとめずに、「惡の華」くらい読む人を選ぶくらいのぶっ飛び具合でまとめてくれたらかなりの名作にもなるかもな予感です。いやー、どうなるか!

 

マンガ「火傷少女」まとめ

と、いうわけで今回も読む人がかなり厳選されるマンガではございますが、やっぱり去年くらいから原作付きのマンガは外れが非常に少ないなー。

 

原作者から探すというのもそろそろ自分の中で音楽のようにメジャーな探し方になりそうな予感。

 

ではでは!また次回!